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男じゃつらいよ

日記と聴いたもの、見たものたちの備忘録

2018

02/04

Sun.

17:26:17

バレー観戦 

Category【毎日

日記用
先日、バレーボールの試合を観てきました。観戦したのは企業チームのリーグ戦「プレミアリーグ」の男子チームの試合です。

スポーツ観戦って柄ではないのですが、元バレー部のくま太(彼氏)が誘ってくれまして。僕自身はバレーはやるのは全然なのですが、実は観戦するのは球技の中で一番好きなんです、バレー。といっても、今までテレビで観たことしかなく、生で観戦するのは初めてでした。

感想としては、「テレビで観るよりずっと面白い!!」ということです。やっぱり生で観ると迫力があります。スパイクの音やジャンプサーブのスピードもテレビの画面越しで観るよりもビシビシ伝わってきます。
そして、かっこいい選手たちを間近で見られるのもドキドキワクワク(笑)。
全日本に出ていた選手を見ることができたのもすごく面白かったです。みんなかっこよーござんした。

どのチームも外国人選手を起用しているのですが、外国人選手のパワーには舌を巻きました。サーブやスパイクの威力がずば抜けています。日本人選手が海外のチームと戦うってすごい厳しいんだな…と思わざるを得ない。

予想以上に女性ファンが多く、人気選手がファンサービスに応えて一緒に写真を撮ったりしている姿が印象的でした。お気に入りの選手がいたら追っかけて応援したくなりますよね~。僕も追っかけたい。

思った以上に楽しかったので、ひいきのチームとか選手を見つけてまた観戦したいと思いました。
くま太は僕がバレー観戦の誘いに乗ってきたのも意外に思ったようですが、実際に観戦を楽しんでいたのも意外なようでした笑
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2018

01/31

Wed.

23:31:04

ボストン美術館パリジェンヌ展(世田谷美術館) 

Category【美術館めぐり

ボストン美術館パリジェンヌ展(世田谷美術館)世田谷美術館で開催中のパリジェンヌ展に行ってきました。世田谷美術館は初めて行きましたが、アウトサイダーアートを収集している美術館なんですね。今回はボストン美術館展ということで展示品の多くはボストン美術館のものだったと思います。

テーマはパリジェンヌということで、18世紀~20世紀くらいまでのパリに生きる女性に焦点を当てた展覧会です。"パリジェンヌ"というと皆が憧れるようなスタイリッシュな感じがしますが、18世紀あたりの時代は、文化の最先端パリにおいても女性の地位はまだまだ低いものでした。女性が社会に出て働くということはなく、子育て・家事に専従して家庭を切り盛りするべきとされていました。19世紀、印象派の時代になると、本展でも作品が展示されているメーアリー・カサットやベルト・モリゾといった女性画家も出てきますが、この頃はフランスの美術学校はまだ女性の入学が禁じられており、時代が女性たちに追いついていませんでした。
ボストン美術館パリジェンヌ展(世田谷美術館)
こちらは読書をする女性を描いたカサットの作品。この時代は女性が読書をすること(知識を得たり学んだりすること)がまだ特別なことでしたが、カサットやモリゾは、自分の意志で社会を生きる女性の姿を多く描いています。

展示品の中に、当時の先進的な女性を揶揄する風刺記事がありましたが、女性の立場が低かった状況とともにこの時代に急速に女性の社会進出が進んだということが感じられて興味深かったです。
たしか「北斎とジャポニスム展」で読んだ気がしますが、カサットと親しかったドガは、カサットのデッサンの上手さに「女なのにこんなに上手いなんてありえない!」と驚いたそうです。当時の前衛的な画家であるドガでさえこの調子ですから、この時代にはそう考える男性も多かったのでしょうね。

ところで、チケットに絵が描かれている2枚の絵画、左側の絵はマネ作の「街の歌い手」という作品です。酒場で歌う小汚い感じの流しの女性歌手を描いているのですが、最近この女性が画家もやっていてサロンへの出展歴もあるということがわかったそうです。男性社会の中でも、こんな風に日々を懸命に行きながら芸術活動に勤しむ女性がどんどん増えていたのでしょうね。
右側の絵は、肖像画で知られるサージェントの作品です。サージェントの作品は初めて。とっても優雅な佇まいに、さすがパリジェンヌ、と思いきや、実はパリジェンヌではなく、パリジェンヌに憧れるアメリカ人女性だそうです。笑

日記用パリ、パリジェンヌといえば、ファッションも忘れちゃいけません。展示品の中には当時の最新ファッションを紹介した雑誌やドレスなんかも展示されていました。18世紀のパリの女性の間で流行っていた髪型が、先日マ○コ会議で見たイマドキの女子高生の間で流行っている「盛り髪」と同じ方向性だったのが面白かったです。盛り髪のルーツはパリだったのか。

絵画の作品数はあまり多くはありませんでしたが、当時の女性の社会的な立場や社会進出の様子を知ることができて興味深い展覧会でした。

thread: 美術館・博物館 展示めぐり。

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2018

01/28

Sun.

22:23:31

Joanne'16 

Category【毎日

ひと月ほど前に、祖母がガンのステージ4だということが判明しました。

もう80歳を越えていて、ここ何年かは体調を崩して頻繁に病院にかかることも多く、しばしばいろんな検査をやっているようだったのですが、なかなか見つかりにくい部位のガンらしく、わかったときにはすでに他の部位に転移が始まっていたようです。放っておくと余命は半年、抗ガン剤治療をすれば1年くらいと宣告されました。

本人は、「もう80だし十分生きたし、みんなのおかげで幸せな人生だったわ」なんて言っていますが、一年後に生きているかわからないという状況で、しかも日々体調が悪くなっていく状況で、日々生きていくというのはどういう心情なのか、考えるだけで胸が締め付けられます。

先週から抗がん剤治療を開始したのですが、抗がん剤はとても負担の大きい治療なんですね。治療を始めた途端、体調が悪化し、入院してしまいました。また退院して家に戻ってこれるのか心配です。

残された時間も少なくなっているので、今年は実家に帰る頻度をできる限り増やすつもりです。最後まで祖母が家族と明るく賑やかな時間が過ごせるようにしたいと思います。

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2018

01/23

Tue.

23:09:42

Woman (2013) - Rhye 

Category【聴いたアルバム

Woman[Tracks]
1. Open
2. The Fall
3. Last Dance
4. Verse
5. Shed Some Blood
6. 3 Days
7. One of Those Summer Days
8. Major Minor Love
9. Hunger
10.Woman


カナダ出身のミロシュとデンマーク出身のロビンによるデュオ"Rhye"のファーストアルバム。2013年リリースとすでに時間が経っているのですが、最近見つけてリピートしているアルバムです。

最初に"Open"を聴いて興味を持ったのですが、アンニュイな歌声とサウンド、歌詞の雰囲気がとても自分好みでした。歌声だけ聴いて女性が歌っているのかと思いきや男(ミロシュ)で驚き。歌っているのは男だけど、聞こえてくるのは女性の歌声、というのが、男女どっちでもない・どっちでもいいユニセックスな感じがして面白いなと。

このアルバムを作成した当時はミロシュは結婚したばかりだったり、ロビンも意中の女性を追いかけて転居したりと恋愛真っ只中だったということで、それぞれの恋人との恋愛を歌った曲が多いようです。しかしながら、テンションの高いラブソングというのは皆無で、恋人を見つめる優しい眼差しであったり、恋の儚さだったりを感じさせるような、優しくてどこか憂いのある雰囲気。
しんみりじっくり想い人に思いを馳せるときに聴きたいアルバムです。

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thread: お気に入り&好きな音楽

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tag: アルバムレビュー 

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2018

01/20

Sat.

10:53:24

ゴッホ展 巡りゆく日本の夢(東京都美術館) 

Category【美術館めぐり

ゴッホ展東京都美術館で開催していたゴッホ展に行ってきました。絶対混むだろうと思って、11月に一度平日休みを取って行こうとしたときは、65歳以上が無料で入館できるシルバーデーだったために大混雑で諦めたのですが、年末休みに行ってきました。
すでに年末休みに突入しているタイミングだったので、結局大混雑していましたが。。。

思ったよりもゴッホの絵画作品は点数が少ない印象でした。ゴッホのイメージでもある明るい色彩で描かれたアルル時代の作品が多いのかなと思っていましたが、少なかったかな(アルル時代の有名な作品「寝室」が見られました)。一方、ゴッホに大きな影響を与えた浮世絵の作品や手紙や資料などの展示がかなり充実していました。今回のゴッホ展の前に、国立西洋美術館でやっている「北斎とジャポニスム展」を見たのでデジャヴ感。笑

今回の展覧会に先駆けて、ゴッホの晩年の物語を描いた映画「ゴッホ 最後の手紙」を観ていたので、「あの頃の絵かなぁ」とストーリーを思い起こしながら楽しく鑑賞できたのは良かったです。
ゴッホ展(東京都美術館)


海を描いた作品がありました。
ゴッホの海の絵ってあまり多くない気がするので、新鮮に感じました。





こちら(↓)の絵は、ゴッホっぽくなくてとても印象に残っています。サン・レミの療養所に入っている頃の作品です。ちょっと怖いですよね。生命力が感じられなくて、なんだか森の向こうはあの世に繋がっているかのような雰囲気です。こんな絵も描いていたんですね。
ゴッホ展(東京都美術館)
ゴッホに影響を受けた日本人画家の作品もいくつか展示されていました。
佐伯祐三という画家の作品が好きだなと思って、後でネットで他の作品も調べてみたら、街の風景を描いた場末感溢れる作品が多くてすごく自分好みでした。この人もゴッホのように短命だったようで、残っている作品はそこまで多くないみたいですが。
ゴッホ展(東京都美術館)

思ったよりもゴッホの絵画作品の展示は少なく感じたのですが、今まで見たことのあるゴッホ作品とは一味違った作品が見れたのは良かったかな。

thread: 美術館・博物館 展示めぐり。

janre: 学問・文化・芸術

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