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男じゃつらいよ

日記と聴いたもの、見たものたちの備忘録

2017

12/13

Wed.

22:52:34

フユウンメ(中孝介) 

Category【ライブ・コンサート

奄美出身の島唄シンガー中孝介のコンサートに行ってきました。
中ファンの友人に誘われて行ったのですが、僕自身は、実は2作目のアルバムくらいで聴くのを止めてしまったんですよね。個人的にはメジャー1作目のミニアルバムはいいなと思ったのですが、2作目のポップ路線がイマイチに感じてしまって。
そんな状況なので、セットリストの中にも知らない曲がたくさんありましたが、それでも歌が上手い人のパフォーマンスは惹きつけられます。

「地上で最も優しい歌声」というキャッチコピーがついている中さんですが、今回のライブで最も歌声が良いなぁと感じたのはアンコールで披露してくれた奄美の島唄でした。やはり島唄の歌い手なんだなぁと実感。
ポップソングも多く歌っている中さんですが、ポップソングだとどうしても中さんの歌声の良さが発揮しきれない曲も多いと思うのです。元ちとせもそうですけれど、あのコブシを効かせた歌唱は歌う曲を選びますよね。中さんの島唄は初めてちゃんと聴きましたが、ポップソングを歌っているときよりも歌声がずっと自然で美しいと思いました。

「サヨナラのない恋」という曲を歌ってくれたのですが、この曲実は河口恭吾さん作詞作曲なのです。中さんの歌唱にも合っていて歌いこなせているのと、やっぱり河口さん良い曲書くなぁということで、聴いていてとても嬉しくなりました。笑

アンコールがわりとボリュームたっぷりで、数曲歌ってくれましたが、最後の最後でピアノ弾き語りで披露してくれた「家路」がとても良かったです。中さんの音楽を聴くきっかけになった曲なので、やはり良い曲だなぁと。

新しいアルバムに手を出すの控えていたけれど、聴いてみようと思います。

「サヨナラのない恋」   中孝介
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2017

09/10

Sun.

11:02:49

LION KING 

Category【ライブ・コンサート

劇団四季のライオンキングを観てきました!
四季のミュージカルは度々観てきましたが、ライオンキングは初めて。

一緒に行った友人は、以前にも四季でライオンキングを観たことがあったのですが、観る前に、「ライオンキングはさ、人が動物を演じてるからさ、人によっては違和感感じちゃうかも…」と意味深な発言。
四季のライオンキングというと、上裸の役者がたてがみ付けてライオンを演じているイメージしかありませんでしたが、実際に観てみて言わんとしていることがわかりました。笑
役者さんたちが演じる動物たち、冷静に見ると、とってもシュールに演じられています。違和感といえば違和感ですが(笑)、人がリアルに動物を演じるためにいろいろと工夫されていて、めっちゃ手が込んでるな…という印象です。しかも、あの動物のコスチュームを着こなして演じこなすのはけっこうな練習が必要なんじゃないかと思います。そんなこと感じさせないくらいスムースに動いてましたけど。
僕のお気に入りは、チーターとキリンです。
あと、ライオンの涙ピューッてなるシーン(観たことある人はわかるはず)は悲しい場面なのに笑ってしまいそうになります。

今回、思いのほか印象的だったのは、俳優たちの肉体美(というか胸筋)です。笑
上半身裸の俳優たちがセクシーすぎて、ついついそちらに目を奪われることもしばしば…笑
大人シンバ役の役者さんもすごくかっこよかったのですが、僕はオープニングのシーンからずっとアンサンブル部隊の中の一人が気になっていて、その人が出てくる度に目で追っかけていたのですが(笑)、どうやら南晶人という俳優らしく、今回はアンサンブル部隊でしたが、大人シンバ役も演じているそうです。
あの男前オーラはアンサンブル部隊の中にいても隠し切れません。
ちょっと次は南さんのシンバを観に行かないと…。笑

"Circle of Life"  Ronan Keating
僕のお気に入りはRonan Keatingバージョン

thread: ミュージカル

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2017

05/22

Mon.

22:48:58

ピアノの中の羊 

Category【ライブ・コンサート

日記用クラシックピアノのコンサートに行ってきました。ピアノのコンサートは先日のフジ子・ヘミングに続き人生2回目です。

今回のコンサートはトークセッションのある内容で、本屋大賞を受賞した「羊と鋼の森」の著者と、ピアニスト、そして調律師が一堂に会してトークを行うというとてもユニークなイベントです。

実は僕は「羊と鋼の森」はまだ読んでいないのですが(笑)、主人公が調律師を目指す物語だそうで、このメンバー構成なのです。小説の作家の話を聴く機会ってあまりないですし、まして普段表舞台に出てくることのない調律師の話が聴けるってのもとても珍しい機会です。

御三方ともとても人柄が良さそうな感じで、トークもとても和やかな雰囲気。特に、調律師の方は、勝手なイメージで職人気質で気難しそうな人が出てくるのではないかと思っていましたが(笑)、とっても優しそうな方でした。

トークセッションの内容もとても面白くて、「羊と鋼の森」について、作者視点での好きな一節や、この小説を書くきっかけだったりがすごく興味深かったのと、ひとつの物語を創る上で色んなものや出来事からインスプレーションを得ているということが覗えてとても印象的でした。

調律師の方は数々のコンサートのピアノの調律を担うベテランコンサートチューナーの方だったのですが、実際に現場でどんな仕事をしているのかという一端が覗けてとても興味深かったのと、調律師とピアニストの関係や、10人ピアニストがいたら調律に関して10通り注文があるといったお話は、調律という仕事が単に音をチューニングするだけの単純なものではなく、非常に高度で繊細な仕事なのだと眼から鱗でした。
日記用そしてメインのピアノもとても素晴らしかったです。金子三勇士という僕と同い年の若手ピアニスト。

情熱的な弾き方がとっても素敵でした。先日のフジ子・ヘミングのコンサートでも聴いた「ラ・カンパネラ」を弾いてくれましたが、より激しく、でも綺麗な仕上がりでかっこ良すぎました。とても好きな感触。聴いた後、一緒に行った友人も「やばい、ドキドキしちゃった…」と言っており、2人揃って心を掴まれてしまいました。笑

何より一番印象的だったのは、3人ともピアノが大好きなんだなということ。ピアノ好きの3人が話している様子は、御三方の人柄とも相俟って、聴いていてとても楽しかったです。素敵なコンサートでした。

ミーハーっぷりを発揮して、三勇士さんにCDにサインしてもらいました。爆

thread: ピアノ

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2017

05/02

Tue.

20:30:56

フジ子・ヘミング 

Category【ライブ・コンサート

友人に誘われてフジ子・ヘミングのコンサートを聴きに行ってきました。
プロのピアニストのコンサートは初めて、というかクラシックのコンサート自体が初めてでした。ジャケット着たりして、小奇麗な格好で行くのもなんだかテンションが上がりますね。

今回はイタリア国立管弦楽団とのコラボでした。演目は下記の通り。

①歌劇<フィガロの結婚>序曲 (W.A.モーツァルト)
②ピアノ協奏曲第21番 ハ長調作品467 (W.A.モーツァルト)
③黒鍵のエチュード (ショパン)
④ラ・カンパネラ (F.リスト)
⑤交響曲第4番<イタリア> イ長調作品90 (F.メンデルスゾーン)
⑥絹のはしご序曲 (ロッシーニ)
⑦ふるさと (岡野貞一)


フジ子さんが演奏したのは②-④までです。思っていたよりもフジ子さんのピアノの出番が少ない印象でした。

黒鍵のエチュードはアンコールということだったのですが、ラ・カンパネラより前に弾いていました(笑)

ピアノ協奏曲はオーケストラとの協奏ですが、フジ子さんのピアノは少々ぶっきらぼうな印象を受けました。オーケストラがわりと繊細な演奏なのに対して、ピアノパートが正反対とも言える音色で来るので「ん?」と思うことがありました。笑

ラ・カンパネラはリズミカルなメロディーが心地よくて好きな曲です。ミスタッチがわりとあった気がしますが、ピアノ協奏曲のときはまた違った雰囲気の弾き方だったように思います。今回バルコニー席だったので、ピアノの鍵盤がよく見えましたが、鍵盤の上を撫でるかのような滑らかさで動く指がもの凄い。

今回バルコニー席だったため、オーケストラを斜め上から見下ろす感じだったので、各楽器の様子もよく見えたのですが、特にチェロがすごくかっこいいいなぁと思いました。盛り上がるパートでの激しい弓の動きが素敵。チェロ奏者がイケメンだったというのもあるかもしれませんが。笑
一方で、バルコニー席からだと正面から聴くときのような音が体に当たる感じ(?)がないので、少々物足りないかなと感じました。次聴くときは正面にしようと思います。

初めてのクラシックコンサート、フジ子さんの演奏はなかなか個性的な印象を受けましたが、また今度は違うピアニストの演奏も聴いてみたい。ただ、僕くらいのレベルでは耳も肥えてないし、あまり違いがわかりないというか、高いチケット代払って聴くほどのレベルに達していないと思うので、まずはCDとかでいろんな演奏を聴いて耳を肥やしたいと思います。笑

thread: ピアノ

janre: 音楽

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2017

04/19

Wed.

23:29:18

雨に唄えば 

Category【ライブ・コンサート

雨に唄えばミュージカル「雨に唄えば」を観に行ってきました。

「雨に唄えば」は、メイン曲"Singing' In The Rain"は知っていたけど、映画も何も観たことありませんでした。

今まで劇団四季のミュージカルしか観たことなかったのですが、欧米人が演じるミュージカル、みなさんスタイル良くて舞台映えするし、特に女性なんかマネキンみたいでした。笑
ダンスも迫力があって、ものすごい運動量で踊りつつ、歌うというのは本当にものすごいなと。

このミュージカルの魅せ場は主役のアダム・クーパーが雨の中歌うシーンなのですが、本当にステージ上で雨を降らしていたのがまず驚きだったのと、床に溜まった水をアダム・クーパーが踊りながら観客にバシャっとかけていたのにさらに驚きました。笑(ステージ付近の席の人はちゃんとカッパや水除けビニールを装備)

今回当然のことながら英語での公演だったのですが、ミュージカルだと字幕がわきに表示されるので、どうしても視線をステージから逸らさないといけないんですね。やはり字幕なしでセリフが聞き取れるようになりたいなと改めて思いました。やはり英語で作られた作品は劇中歌も英語の方がしっくり来ますし。頑張ろう。

久しぶりのミュージカル鑑賞でしたが、やはり楽しい。また近々何か観たい。

thread: ライヴレポ・感想

janre: 音楽

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