男じゃつらいよ
日記と聴いたもの、見たものたちの備忘録
2010
09/13
Mon.
11:27:16
ラオス滞在記-観光篇-
Category【旅行・お出かけ】
今回のラオス滞在は、ゼミの現地調査が目的だったので、基本的に毎日取材先を訪問したり、ミーティングをしたりというスケジュールでした。
特に、僕の班は他の班よりも多く訪問予定が入っていたので、取材に準備やその後のフィードバックに追われる毎日でした。
しかしそんな中でも、隙間時間を見つけてお土産を探しに行ったり、街の観光スポットに行ったりして、研究だけじゃなく、観光も楽しんできました(^o^)v
あ、そうだ。
ラオスに行くって言うと、「それドコ?国?」なんて答えが返ってくることがあることがあるので、ちょっと確認。
ラオス(正式名:ラオス人民民主共和国)は、メコン川の流域に位置する内陸国で、中国・ミャンマー・カンボジア・タイ・ベトナムと国境を交えています。

↑ココね
最近、観光業が伸びてきたり、メコン川流域地域の開発なんかもあって経済的に発展してきているけど、後発開発途上国です。
国民の80%近くは農業に従事していて、地方では自給自足的な農業を営んで生活している人々もたくさんいます。
ラオには色んな民族の人々が暮らしているのですが、暮らしている土地の高さ(海抜)で3つに分類しているんです。
低地ラオ族、中地ラオ族、高地ラオ族といったカンジ。
3つに分類しているけど、その中でさらに別れていて、実際には40以上の民族がいるとも言われています。
一応、マジョリティは低地ラオ族に分類される「ラオ族」の人々。
首都はヴィエンチャンですが、観光地として有名なルアンパバンの方が知られてるかな。
といった具合。
特に、僕の班は他の班よりも多く訪問予定が入っていたので、取材に準備やその後のフィードバックに追われる毎日でした。
しかしそんな中でも、隙間時間を見つけてお土産を探しに行ったり、街の観光スポットに行ったりして、研究だけじゃなく、観光も楽しんできました(^o^)v
あ、そうだ。
ラオスに行くって言うと、「それドコ?国?」なんて答えが返ってくることがあることがあるので、ちょっと確認。
ラオス(正式名:ラオス人民民主共和国)は、メコン川の流域に位置する内陸国で、中国・ミャンマー・カンボジア・タイ・ベトナムと国境を交えています。

↑ココね
最近、観光業が伸びてきたり、メコン川流域地域の開発なんかもあって経済的に発展してきているけど、後発開発途上国です。
国民の80%近くは農業に従事していて、地方では自給自足的な農業を営んで生活している人々もたくさんいます。
ラオには色んな民族の人々が暮らしているのですが、暮らしている土地の高さ(海抜)で3つに分類しているんです。
低地ラオ族、中地ラオ族、高地ラオ族といったカンジ。
3つに分類しているけど、その中でさらに別れていて、実際には40以上の民族がいるとも言われています。
一応、マジョリティは低地ラオ族に分類される「ラオ族」の人々。
首都はヴィエンチャンですが、観光地として有名なルアンパバンの方が知られてるかな。
といった具合。
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