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男じゃつらいよ

日記と聴いたもの、見たものたちの備忘録

2015

06/14

Sun.

19:34:29

ダイアモンドダストが消えぬまに(1987年)- 松任谷由実 

Category【聴いたアルバム

ダイアモンドダストが消えぬ間に [Tracks]
1. 月曜日のロボット

2. ダイヤモンドダストが消えぬまに
3. 思い出に間にあいたくて
4. SWEET DREAMS
5. TUXEDO RAIN
6. SATURDAY NIGHT ZOMBIES
7. 続 ガールフレンド
8. ダイアモンドの街角
9. LAST SUMMER LAKE
10.霧雨で見えない



ユーミンの曲を聴くようになったのはつい去年のことなのですが、ゲイ男子にも人気なユーミンなのに、なんで今まで聴かないでいたのか、自分でも不思議。たくさん素敵な曲があるというのに。そんな僕が初めて手にしたアルバムがこちら。

1987年リリースの19枚目のアルバム「ダイヤモンドダストが消えぬ間に」
”ダイヤモンドダスト”は、シャンパングラスの泡のことを指しているんだそう。
このアルバムから9作連続でミリオンセラーということで、まさに黄金時代の作品。

何の前情報もなしに、たまたま最初にこのアルバムを聴きましたが、このアルバムで一気にユーミンにハマりました。最初に聴いたアルバムがこれで良かった。数あるユーミンのアルバムでも名作のひとつに入るアルバムだと思います。

まず、このバブリーな雰囲気漂うジャケットがかっこ良すぎると思います。
収録曲もカッコイイんです。都会的な匂いと大人な雰囲気に満ちています。特に、③思い出に間にあいたくて。都会的な音と、切ない歌詞が素敵です。大好きな曲です。「10番線は最終列車」という歌詞から、大学時代によく利用していた新宿駅を連想していましたが、ユーミンもこの曲をつくるときに新宿駅をイメージしていたとのこと。

②ダイヤモンドダストが消えぬまには、1番が南半球で恋人とダイビングをして過ごした幸せなクリスマスのことを歌っていて、2番では1年後恋人と別れて、一人シャンパンを開けているクリスマスについて歌っています。1番のダイヤモンドダストは、ダイビングでの海中の泡、2番のダイヤモンドダストは、一人で眺めるシャンパンの泡ですね。シャンパンの泡で去年の海を思い出しちゃうんですね。1番と2番の対比で切なさもひとしお。
⑨Last Summer Lakeの郷愁溢れる雰囲気もすごく好み。シーズンの終わった湖畔の観光地の情景が目に浮かぶようです。自分こういう昔を振り返って郷愁に浸る系の曲が好きなんです。

切ない恋の歌が多いこのアルバム。テーマは「もののあはれ」とのこと。
なるほどですね。

「ダイヤモンドダストが消えぬ間に」  「霧雨で見えない」

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thread: J−POP

janre: 音楽

tag: アルバムレビュー 

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2015

06/10

Wed.

22:15:57

卒業写真 

Category【毎日

先月、実家に帰った際に、久しぶりに高校の卒業アルバムを開いてみました。
というのも、殿に「高校時代の写真見せて!」と言われたので…。笑

久しぶりに見てみると、当時の思い出が思い起こされて、とても懐かしい気分。
高校1-2年の頃は、クラスにもあまり馴染めず友人も少なかったけれど、3年生はクラスメイトとも仲良くてとても楽しく過ごせました。自分の中では、終わりよければすべて良しってことで、高校生活を総括してもそれなりに楽しかったなぁと思えます。同性の友人に3年間片想いしてたり、自分がゲイだということに戸惑ったり、ゲイ的青春(?)を謳歌した頃でもありました。笑

アルバムの最後のページに書き込まれたクラスメイトたちからのメッセージを読み返すと、なんだか自信が湧いてくるような、非常に前向きな気持ちになれました。高校時代の自分、どんなだったか自分でも忘れていた。素敵な友人に恵まれた楽しいクラスでした。大学以降、なかなか連絡が出来ずにいる友人もたくさんいるけれど、久しぶりに連絡してみようかな、なんて思ったり。
高校の友人をはじめ、大学時代の友人や地元の友人とも、なかなか疎遠になりがちで、最近新たな出会いどころか、交友関係の幅が狭まっているように感じるので、これまでの友人関係も大切にしていきたいなぁと思っているところ。

ちょうど同じタイミングで、大学時代の友人から久しぶりに連絡があって、久しぶりに飲もうという話に。連絡をとるのは卒業以来だから、4年ぶり。4年たってもこうして連絡してきてくれることに感謝です。最後に会ってからだいぶ時間が経ってしまったけれど、またより良い友人関係が築けるといい。


それより、高校時代の自分の写真を見てみたら、今より(前)髪がうんと長くて、めっちゃ前髪系男子。笑
今見返すと少し恥ずかしいし、この写真はあまり殿には見せたくないなぁ…笑

「卒業写真」 荒井由実
♪悲しいことがあると開く革の表紙♪
確かに、悲しいことがあったら卒業アルバムを開いてみるとイイかもしれない。

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thread: 同性愛・両性愛

janre: 恋愛

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2015

06/07

Sun.

13:10:41

ルーブル美術館展(国立新美術館) 

Category【美術館めぐり

ルーブル美術館展
国立新美術館で開催されていたルーブル美術館展に行ってきました。
開催最終日に行ったのでけっこう混んでいました。チケット売り場20分待ち、入場に50分待ち。実際はそこまで待ったように感じませんでしたが、久しぶりに美術館で並んだ気がします。やはり有名美術館の展示は人気ですね。

ルネサンス以降、絵画において現実に対する関心が高まっていき、身近な風景や暮らし様子など、現実的なテーマが描かれることが多くなりました。それまでは絵画と言えば宗教画や神話の内容を描いたものが基本でしたが、17世紀になると、風景画や肖像画、はたまた静物画といった風俗画が絵画のジャンルとして成り立つようになります。
今回の展示会はそんなルネサンス以降の風俗画に焦点を当てたものです。ルーブル展行くにあたって、ルネサンスからバロック美術あたりまで軽く予習はしていったのですが、風俗画…風景画はともかく、肖像画や静物画ってどういう観点で見れば良いのかわからなくて、僕にはなかなか難しかったです。

とはいえ、難しいことはわからずとも絵は楽しめますよね。
ルーブル展
「オダリスク」 フランソワ・ブーシェ
作者名を見ずしてブーシェだとわかるこのタッチ。ルノワールが惚れたというこの肉感は、ブーシェのトレードマークですね。柔らかな肌の質感が伝わってきます。
ルーブル展
「アモルを売る女商人」 ジョセフ・マリー・ヴィアン
天使を売る女商人を描いたユニークな絵。
テーマが面白かったので印象に残りました。ポストカードも購入。
ルーブル展
「アトリエの情景」 レオン=マチュー・コシュロー
モデルになっている男性の体型がものすごく綺麗でつい見入ってしまった。笑
理想的なプロポーションだと思います。ポストカードもあったのでしっかり購入。

最近美術史の本を読んだりもしているので、絵画の歴史的な流れや画家の活躍した時代なんかもなんとなーく掴めてきたように思います。今回の展示会でも、17世紀の絵が並んでいると思ったらいきなり19世紀の画家に飛んだりすることがありましたが、作者名だけ見て「あれ、いきなり時代が飛んだ!」と気付けるようになったのはちょっとした進歩だと思いました。

風俗画や風景画なら、描いているものがわかりやすいし、観ているだけでも楽しめますが、やっぱり作者の生い立ちだったり、特徴だったり、その時代の背景だったりを知っているとより楽しめる気がします。

国立新美術館では今マグリッド展も開催中。今回グッズショップだけ覗いてみましたけど、めっちゃ楽しそう!次はマグリッド展に行こう!

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thread: 美術館・博物館 展示めぐり。

janre: 学問・文化・芸術

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