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男じゃつらいよ

日記と聴いたもの、見たものたちの備忘録

2016

06/27

Mon.

21:51:20

転がる石に生える歌 

Category【ライブ・コンサート

日記用
シンガーソングライター河口恭吾さんのカフェライブに行ってきました。
河口さんが全国のカフェを廻ってライブをするスタイルで、3年前から始まった企画。カフェでのシンプルでこじんまりとしたライブは河口さんの音楽にぴったり。

今回は下北沢のカフェ音倉というカフェでの開催。
一人は心細かったので、音楽好きな友人を誘って参加。笑
開場時間に会場に着くと、すでに入場待ちの参加者の列。今まで河口さんのファン層ってどんなものか考えたことありませんでしたが、意外にも?中年のおばさまが大半でした。思ったよりも年齢層高めだと思いましたが、よく考えれば、デビューして今年で16年になりますし、音楽スタイル的にも若者向けというわけではないですしね。参加者の中では僕らが最年少だったのではないでしょうか。
日記用Parkside
ライブの雰囲気はとても良かったです。それほど大きくないカフェに入り切る程度の人数ですから、こじんまりしていますし、何より河口さんとの距離が近い。MCの最中にお客さんの問いかけに返したりも。MCのトークも楽しくて、良い意味で「ふつーの人」っぽい河口さんの人柄が出ていました。

歌もとても良かったです。河口さん自身は「CDでも聴けるのにわざわざ来てくれて…」なんて言っていましたが、CDで聴くより歌声の綺麗さにドキッとします。
カバー曲も何曲か歌ってくれたのですが、ジブリ映画「紅の豚」のテーマ曲「時には昔の話を」はすごく良かったです。涙ぐんでる人も。隣の友人を見たら友人もウルウルしていました。笑
アンコールでは「桜」を披露してくれました。生歌のアウラ。また聴きたい。

ライブ後にはサイン会があって、僕は会場で購入したアルバムにサインしてもらいました。実は河口さんにサインもらうのは2度目(笑)
とっても良い時間を過ごすことができたカフェライブ。



日記用日記用
下北沢、久しぶりに訪れましたが、おしゃれなカフェからいいカンジの居酒屋まで、素敵なお店がいっぱいあって楽しそうな街です
。ライブ前に寄ったカフェでコーヒー。カップはWedgwood。デミタスサイズで750円のブレンドを注文しましたが、僕の好みではなかった。笑
夕食はカレー屋。下北沢はカレー激戦区らしく、人気のカレー屋がいくつかあります。そのうちの一つ、「般゜若」にて。イカスミ衣のカツとスパイシーなルー。美味しかった。けど、ちょっと高い。

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thread: ライヴレポ・感想

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2016

06/22

Wed.

00:08:00

Music Up to Date 20160622 

Category【洋楽(英米)


"Change"   Christina Aguilera
Waiting for the day when hate is lost and love is found
アギレラさんが先週新曲を発表しました。6月12日に米国オーランドで起きたゲイクラブ銃撃事件の犠牲者に捧げる曲とのこと。iTunesでダウンロード購入できまして、9月14日までの販売額の一部がNational Compassion Fundという団体に寄付されます。

"Pulse"   Eli Lieb & Brandon Skeie
Feel my pulse/ With your hand on my heart/ You know it beats just as hard as yours
ゲイシンガー イーライさんも銃撃事件を受けて、曲を作っています。
曲名の"Pulse"(鼓動)は銃撃のあったゲイクラブの店名でもあります。

"Breathe"   Ronan Keating
Now I can breathe/ You opened up my eyes I see/ You are the everything I need
ローナンさんの新曲。2月にリリースした新アルバム収録曲。
ローナンさんらしい素直なポップス。

「嗚呼」  森山直太朗
♪どうして季節はゆくの 風が揺らす梢 なんで命は巡る 頬を赤める子供♪
ものすごく久しぶりにMステを観てみたら、活動休止明けの直太朗が出ていて、この曲を歌っていました。活動休止中は山奥で過ごしていたらしいです。この曲もそのときに作ったんだとか。嗚呼。

thread: 音楽

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2016

06/19

Sun.

23:14:47

ルノワール展(国立新美術館) 

Category【美術館めぐり

ルノワール展国立新美術館で開催中の「ルノワール展」へ。

人気の印象派だし、チケット売り場に行列ができるほど混んでいるんじゃないかと心配していたのですが、そんなことはありませんでした。もちろん、館内はかなり人が多かったですが。

ルノワールは印象派の代表的な画家の一人。風景画が多い印象派ですが、ルノワールは人物画(特に女性)を好んで描いた画家です。

「絵画は愛らしくて、喜びに満ちていて、綺麗でなくてはならない」というのはルノワアールの言葉ですが、この言葉の通り、彼の作品は明るい色彩で幸せな雰囲気が漂うものが多いです。

今回の一番の目玉は「ムーラン・ド・ラ・ギャレット(Bal du moulin de la Galette)」という作品。賑わうダンスホールを描いた彼の代表作のひとつです。
ルノワール
明るく楽しげな雰囲気。賑やかな声が聞こえてきそうです。かなり大きなキャンバスに描かれていましたが、ルノワールは最初小さなキャンバスを現場に持って行って描き、そのあとアトリエで大きなキャンバスに仕上げたそうです。
ルノワール
こちらはルノワールが第2回印象派展に出展した作品「陽光の中の裸婦」。木漏れ陽に照らされている部分と影になっている部分の肌の具合を繊細に描き分けた印象派の名作とされている作品ですが、当時は「腐敗した死体のようだ」とまで批判されたそうです。実物を見ると、思っていたよりも肌の部分に使われている青色や緑色の存在感があって、たしかに、それまでの絵画の常識からするとかなり衝撃的な描き方だったろうなぁと。

ルノワールはこの作品の様な「裸婦」を描いた作品が多いです。今回の展覧会で、僕の中のルノワールのイメージは「ぽっちゃり好きのスケベなおっさん」になりました。笑
ふくよかな女性を描いた作品が多いんですよ。
彼はフランソワ・ブーシェの「ディアナの水浴」を見て感銘を受けたらしく、生涯を通して裸婦を描き続けました。特に晩年はたくさんの裸婦画を描いています。
ルノワール
最晩年の作品「浴女たち」。デフォルメされた女性の体形が印象的な作品です。明るくて柔らかいそれまでの彼の作品とはまた違った趣。これがルノワールが生涯追い求めた「裸婦」の姿なのでしょうか。

晩年はリウマチで動かなくなった手に絵筆を括りつけて描いていたそうですが、そんなこと画面からは微塵も感じられませんでした。
ルノワールルノワール
個人的に一番好きだったのは、「ぶらんこ」(写真左)と、「田舎のダンス/都会のダンス」(右)でした。ぶらんこは初期の作品で、ルノワールらしさのある作品だと思いますが、「田舎/都会のダンス」は、輪郭線がはっきりしていて、光の加減も描いておらず、印象派的な描き方ではありません。ルノワールは1880年代半ばから線描で描くスタイルに一時傾倒するのですが、これもその頃の作品です。

今回の展覧会には、ザ・ルノワール!みたいな明るくてフワフワ幸せな雰囲気の作品は思っていたほどありませんでしたが、線描スタイルや晩年の作品はまた今までのルノワールのイメージとは違った側面があって面白いです。一人の画家にフォーカスした展覧会はその画家の作風の変遷が見て取れてとても興味深い。

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thread: 美術館・博物館 展示めぐり。

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2016

06/15

Wed.

22:22:12

かまくら 

Category【旅行・お出かけ

殿と鎌倉に行ってきました。去年も殿と鎌倉デートしたのですが、出逢って1年記念ということで、1年ぶりにまた訪れてみました。

殿のリクエストにより、去年と同じレストランでランチを食べました。
テラス席があるしゃれおつなレストランでご飯も美味しいんです。
前回と同じく、男2人で来ているのは僕らだけでした。笑
鎌倉鎌倉
鎌倉鎌倉
そして去年と同じく、竹寺こと報国寺をお参り。
報国寺は何度か来ているけど、今までで一番混み合っていました。
庭園内にある茶屋も満席で入場不可。次こそは。

長谷寺行こうと江ノ電で長谷駅まで行ったのですが、あまりの人の多さに長谷寺は断念してしまいました。笑 紫陽花には少し早い時期だったと思うのですが、満開の頃はもっと混んでいるんだろうか…
長谷寺は諦めて、海の見えるカフェに行くことにしました。このカフェも去年行ったところです。ところが、こちらも人が多くてかなり待ちそうだったので、断念…笑

どっか空いていて落ち着けるカフェはないのか!?と人通りの多い通りから一本奥に入ってみたら、イイカンジのカフェを見つけました。駅前のメイン通りから少し入っただけなのに、わりと空いている穴場カフェ。
コーヒーは酸味強めで、どちらかというと僕の好みではなかったのですが、アフォガードにするとバニラの甘さと相まって良いと思いました。アフォガード好きなんですけど、出してくれるカフェあまり見かけない気がします。

去年のデートと同じ場所を巡った今回の鎌倉デートでしたが、去年と同じレストランやカフェに行きたいと言い出したのは殿でした。あまりそういうことするタイプじゃないと思っていたので意外。

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janre: 旅行

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2016

06/11

Sat.

17:57:00

笠間ひまつり 

Category【旅行・お出かけ

もう1ヶ月以上前のことになりますが、ゴールデンウィークに茨城の笠間で開催された笠間焼のお祭り「陶炎祭(ひまつり)」に行ってきました!
このお祭りの存在はいつもコメント下さる方から教えて頂いたので、ぜひアップしようと思って。

笠間中の窯元が出店する大規模な陶芸市で、茨城県でも最大級のイベントらしいです。僕が朝10時頃に会場に到着した頃はまだ駐車場も空いていたのですが、お昼頃には駐車場は満車で、会場周辺の道が渋滞していました。

笠間焼は、江戸時代に信楽焼の流れを汲んで始まりましたが、戦後は各地から若手陶芸家が集まり、伝統にとらわれない自由な作風の作品が作られるようになり、「特徴がないことが特徴」とも言われているようです。たしかに出展している作品の雰囲気も窯ごとに違って飽きません。

まずは会場を1周して気になったお店と作品をチェック。2周目は1周目でチェックしたお店を廻って購入する作品の絞り込み。3周目で1つに決めて購入しました。笑
笠間日記用
今回選んだのはこちらのカップ(上写真右)。
笠間の土を使った笠間焼ですが、紅志野風な見た目。焼き色はかっこいいけど、上から見ると縁の形がクローバーっぽくなっていてかわいくもある。

お店のご夫婦ともお話したのですが、とっても気さくな方たちでした。作者である旦那さんは(たしか)ドイツ出身とのことですが、30年近く笠間で焼いているとのことで、日本人歴は僕より長い。笑
作家さんの顔が見えると、カップへの思い入れも増すし、大切に使っていこうと改めて思いますね。

ちらほら外国人陶芸家の方を見かけましたが、そんなところも自由で多様な笠間焼らしさなのかもしれません。

会場には食べ物のブースもたくさん出てて美味しいし、カフェコーナーがある焼き物ブースもあったりして楽しかったです。家族連れも多かったです。やきもの市を巡った後は会場公園内にある陶芸美術館で国宝級の焼き物も鑑賞できました。
笠間笠間
会場近くのギャラリーカフェに寄りました。コーヒーカップはもちろん笠間焼。
会場から近い割に空いていて、のんびりできました。

帰り際に、常陸国出雲大社を参拝。島根の出雲大社と長野の諏訪大社の直線上にあるそうです。島根と同じく出雲造の本殿。拝殿には大きなしめ縄も。
島根の出雲大社のご分霊を祀る神社ですが、どうやら本家の出雲大社といざこざがあったようで、本家出雲大社とは独立した組織となっているらしいです。。。

これだけ大規模な陶芸市は初めてでしたが、一度にたくさんの作品を見ることができて、焼き物好ファンとしてはそれはもう楽しいイベントでした。笑
また来年も来たい。次はお隣栃木県の益子焼の陶芸市もいいかも。

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