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男じゃつらいよ

日記と聴いたもの、見たものたちの備忘録

2016

12/01

Thu.

22:06:09

デトロイト美術館展(上野の森美術館) 

Category【美術館めぐり

デトロイト美術館展
上野の森美術館で開催されている「デトロイト美術館展」に行ってきました。

上野の森美術館は初めて行ったのですが、それほど大きくない美術館で、展示作品数もそれほど多くはありません。人気のある画家の作品が来ているので、混むかな~と思ったのですが、それほど人も多くなく、じっくり見られました。みんな東京都美術館のゴッホ・ゴーギャン展に行っちゃうんでしょうね。

印象派から、マティス、ピカソといった20世紀のアーティストまでを中心に集めた展示で、展示作品はあまり多くなく、すごく有名な作品があるというわけでもないですが、有名な画家の作品をつまみ食いというカンジで楽しめます。個人的には、今までほとんど作品を見たことがなかったルオーやモディリアーニの作品を鑑賞できたのも良かったです。

チケットに描かれているのはゴッホの自画像です。今回ゴッホの作品はこの自画像と「オアワーズ川の岸辺、オーヴェールにて」の2作品が出展されていました。一番作品数が多かったのは、ピカソとドガ。ルノワールやセザンヌも3-4点ありました。
デトロイト美術館展

「女の肖像」(1917-20年)
モディリアーニの肖像画シリーズが面白かったです。今回3点の肖像画が出展されていて、どれもこの肖像画のようにデフォルメされたのっぺりとした顔なのですが、同じような描き方でもそれぞれにしっかり個性が表れていて面白いなぁと。




デトロイト美術館展

「アルルカンの頭部」(1905年)
ピカソはキュビズムの作品が中心でしたが、違う作風の作品もいくつか。この作品はなんだかもの悲しくて印象に残っています。アルルカンって、喜劇の道化役ですけど、全く楽しそうな雰囲気のない、魂が抜けたような虚ろな肖像です。

肖像画ばかり載せましたけど、別に肖像画ばかりの展覧会ではありません。笑

あとは、オスカー・ココシュカの「エルベ川 ドレスデン近郊」という作品が好きでした。全然知らない画家でしたけど、他の作品も見てみたい。
気になる画家が新たに見つかった楽しい展覧会でした。

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thread: 美術館・博物館 展示めぐり。

janre: 学問・文化・芸術

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