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男じゃつらいよ

日記と聴いたもの、見たものたちの備忘録

2015

12/05

Sat.

15:29:32

VIVA!6x7 (2004) - 松任谷由実 

Category【聴いたアルバム

VIVA [Tracks]
1. -Prologue-
2. 太陽の逃亡者
3. 恋の苦さとため息と
4. Choco-language
5. 水槽のJellyfish
6. 灯りをさがして
7. 永遠が見える日 (album version)

8. Summertime
9. ひまわりがある風景
10. Invisible Strings
11. 霧の中の影


ユーミンの33枚目のアルバム"VIVA! 6x7"を紹介します。2004年リリース。
夏を感じさせる曲が多いアルバムで夏に聴くのにもピッタリなのですが、切ない夏の恋歌を、冬めくこの季節に聴いてみるのも、夏が終わった寂しさと曲の切なさが相まってまた違った趣を楽しめます。笑

このアルバムからはシングル曲がリリースされていないのですが、楽曲のレベルが高くて豪華な内容だと思います。お気に入りのユーミンアルバムのひとつです。
大人な雰囲気漂う落ち着いた雰囲気の曲が多いこのアルバム、テーマは「ヨーロッパの薫り」とのこと。うむ。

お気に入りの曲について…
②太陽の逃亡者
♪離れないよふたりは 小さな荷物まとめ
 逃亡者になってもいっしょに行くと言った♪
強く惹かれ合う2人を描いた歌詞がとってもロマンチック。実は駆け落ちを歌った曲です。田島貴男との掛け合いがスリリングな雰囲気を醸していて素敵。この曲をかけながら好きな人と車を走らせたら気持ち良さそうです。
④Choco-language
アルバム中最も明るくポップな曲。
どこかで聞いたことあるようなと思ったら、チョコのCMで使われていたようです。聞いたそばから歌えそうなキャッチーなメロディー。
⑤水槽のJellyfish
重厚なサウンドで始まる失恋ソング。破れた恋心を水槽に漂うクラゲに喩えたおしゃれな歌詞。言葉の選び方が上手ですよね。「水槽のクラゲ」じゃ同じこと言ってても雰囲気台無しなんですよね。笑
「水槽のJellyfish」と聞くと、水槽のあるおしゃれなバーで一人グラスを傾ける、そんな情景が思い浮かんできそうです。
⑥灯りをさがして
切ない。♪あなたの気持ちはもう戻らないとわかっているかもしれない♪という歌詞が沁みる。「わかっているかもしれない」という言い方が切ない。
⑦永遠が見える日
季節はまさに夏。永遠を見たこと、ありますか?←
歌詞の描写とおセンチなメロディが過ぎ去りし日々の記憶を呼び起こすようです。いや、そんな記憶がなくても情景描写が鮮やかでどっぷり曲の世界に入ってしまします。鮮やかな情景描写に柔らかいメロディーでザ・ユーミンな一曲。

⑪霧の中の影
夏を感じさせる曲が多い中、ラストを飾るこの曲は温度感が違います。寒い朝に毛布に包まりながら聴きたくなるような。
「霧の中の影」というタイトルの通り、霧の中にいるような、どこか違う世界に入って行きそうな、そんな不思議な雰囲気を見事に表現した曲だと思います。

とても質の高い曲が詰まったアルバムだと思うので一聴の価値ありです。

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tag: アルバムレビュー 

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