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男じゃつらいよ

日記と聴いたもの、見たものたちの備忘録

2017

04/04

Tue.

23:12:21

Da・Di・Da (1985) - 松任谷由実 

Category【J-POP

松任谷由実[曲目]
1.もう愛は始まらない
2. 2人のストリート

3.BABYLON
4.Sugar Townはさよならの町
5.メトロポリスの片隅で
6.月夜のロケット花火
7.シンデレラ・エクスプレス
8.青春のリグレット
9.たとえあなたが去って行っても




ユーミン17枚目のアルバム"Da・Di・Da" オリコンチャート1位獲得。
ダ・ディ・ダ(Da Di Da)はふと口から出てきたフレーズで意味はないそうです。
ちなみに、アルバムのキャッチコピーは「わたしはダ・ディ・ダ」笑

この時代のユーミンの作品は都会で暮らす女性の恋模様を歌ったものが多いですが、このアルバムはその中でも都会で恋に仕事に頑張る女性を鼓舞するような曲が多いです。失恋を歌った曲も、ポジティブなメッセージが込められていたり、曲調も明るめだったり、聴いていると元気になれる曲が多くて好きなアルバムです。
このアルバムの曲で描かれている女性像は、まさに仕事に恋に頑張る丸の内OLといった風情。バブル時代の女性たちはこのアルバムを聴いて都会への憧憬や恋愛に対する夢を膨らませたことでしょう。

平成生まれのゲイ男子の嗜好にもピッタリなアルバムだったようで、今も昔も、しゃれおつでロマンチックな恋愛に憧れる乙女心は変わらないのでしょうか。笑

好きな曲ばかりなのですが、いくつかピックアップしてみましょう。

①もう愛は始まらない
砕け散った銀のミラー 拾い集めても もう愛は始まらない
別れを決意した様子を歌った曲。かっこいい。ギターサウンドのメロディだけですでにかっこいい。特にサビ。「もう愛は始まらない」ときっぱり言い切るユーミンの歌声も最高にかっこいい。

②2人のストリート
ケンカが絶えないけどなんだかんだ破局には至らない、そんなカップルを歌った曲。メロディもすごくキャッチーなんですけど、ユニークな歌詞もかなりの存在感。メロディ部分とサビで描かれている状況が違うのですが、メロディ部分はドライブ中にケンカして、彼の車を降りて行こうとする様子を描いています。
♪車置き去りにしたままガードレール跳ぶのやめて 見せ物じゃないのよ♪って、ドラマのワンシーンですね。笑
サビで歌われているのはクリスマスの街を歩く主人公。
♪ヒール鳴らせば街は私のもの♪っていうビッチな歌詞が素敵です。笑

③BABYLON
そして そして ヒロインになるの
都会の朝焼けの情景をバビロンの空中庭園になぞらえて歌った曲。歌詞、アレンジともに、どんだけ都会を美化してるんだ、とツッコミたくなる仕上がり。

④SUGAR TOWNはさよならの町
ねぇ 電話をかけてもいい? あと一度だけ 着いたかどうか
メロディ、歌詞ともにキャッチー。明るい曲調でカラッと歌っていますが、雪の日に恋人が出て行く様子を描いた失恋ソングです。まだ相手に未練があるような歌詞の内容ですが、歌声と曲調のおかげで清々しさがあります。

⑤メトロポリスの片隅で
「丸の内OLの失恋」を歌った曲です。笑 失恋を歌った曲なのですが、
ときどき胸を刺す夏のかけら きらめく思い出が痛いけど 私は夢見る SIngle Girl♪というフレーズがなんだか夢に溢れすぎていて、そのまま夢を見て永遠のSingle Girlになってしまいかねないです。笑

⑦シンデレラ・エクスプレス
週末に新幹線で行き来する遠距離恋愛を歌った、言わずと知れたユーミンの名曲のひとつ。好きなフレーズがいくつかあるんですけど、冒頭の
ガラスに浮かんだ街の灯に溶けてついてゆきたい♪という歌詞は、新幹線の車窓に映る街灯りの影がパッと頭に浮かびますし、なんて健気でお洒落な表現でしょう。遠距離でも健気に、そして前向きに相手を想う気持ちが伝わってきて、本当に素敵な曲だなぁと思います。


⑧青春のリグレット
私を許さないで 憎んでも覚えてて
青春時代の恋愛を、タレレバ的な後悔とともに思い返す曲。実際にそんな恋愛を経験していたとしても、この曲を聴くとそんあ思い出すら「痛気持ち良く」感じてしまいそう。笑
 

⑨たとえあなたが去って行っても
幸せかどうかわからないけど 自分から溢れるものを生きてみるわ今は
アルバムの締めくくりは、失恋した人への応援歌。失恋したあなたも、このアルバムを聴いて次の恋愛に突き進みましょう。

いくつかピックアップといって8曲もコメントしてしまった…
さぁ、あなたもダ・ディ・ダ
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