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男じゃつらいよ

日記と聴いたもの、見たものたちの備忘録

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2017

05/22

Mon.

22:48:58

ピアノの中の羊 

Category【ライブ・コンサート

日記用クラシックピアノのコンサートに行ってきました。ピアノのコンサートは先日のフジ子・ヘミングに続き人生2回目です。

今回のコンサートはトークセッションのある内容で、本屋大賞を受賞した「羊と鋼の森」の著者と、ピアニスト、そして調律師が一堂に会してトークを行うというとてもユニークなイベントです。

実は僕は「羊と鋼の森」はまだ読んでいないのですが(笑)、主人公が調律師を目指す物語だそうで、このメンバー構成なのです。小説の作家の話を聴く機会ってあまりないですし、まして普段表舞台に出てくることのない調律師の話が聴けるってのもとても珍しい機会です。

御三方ともとても人柄が良さそうな感じで、トークもとても和やかな雰囲気。特に、調律師の方は、勝手なイメージで職人気質で気難しそうな人が出てくるのではないかと思っていましたが(笑)、とっても優しそうな方でした。

トークセッションの内容もとても面白くて、「羊と鋼の森」について、作者視点での好きな一節や、この小説を書くきっかけだったりがすごく興味深かったのと、ひとつの物語を創る上で色んなものや出来事からインスプレーションを得ているということが覗えてとても印象的でした。

調律師の方は数々のコンサートのピアノの調律を担うベテランコンサートチューナーの方だったのですが、実際に現場でどんな仕事をしているのかという一端が覗けてとても興味深かったのと、調律師とピアニストの関係や、10人ピアニストがいたら調律に関して10通り注文があるといったお話は、調律という仕事が単に音をチューニングするだけの単純なものではなく、非常に高度で繊細な仕事なのだと眼から鱗でした。
日記用そしてメインのピアノもとても素晴らしかったです。金子三勇士という僕と同い年の若手ピアニスト。

情熱的な弾き方がとっても素敵でした。先日のフジ子・ヘミングのコンサートでも聴いた「ラ・カンパネラ」を弾いてくれましたが、より激しく、でも綺麗な仕上がりでかっこ良すぎました。とても好きな感触。聴いた後、一緒に行った友人も「やばい、ドキドキしちゃった…」と言っており、2人揃って心を掴まれてしまいました。笑

何より一番印象的だったのは、3人ともピアノが大好きなんだなということ。ピアノ好きの3人が話している様子は、御三方の人柄とも相俟って、聴いていてとても楽しかったです。素敵なコンサートでした。

ミーハーっぷりを発揮して、三勇士さんにCDにサインしてもらいました。爆
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thread: ピアノ

janre: 音楽

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コメント

Irodoriさん(拍手コメント返信)

Irodoriさんも読まれましたか(^^)
タイトルからして不思議な雰囲気出てますよね。トークセッション聴いていたら読みたくなったので、読んでみようと思います~

2017/06/03 11:02 | URL | ぶっち #-  edit

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