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男じゃつらいよ

日記と聴いたもの、見たものたちの備忘録

2017

07/16

Sun.

17:22:38

ランス美術館展(損保ジャパン日本興亜美術館) 

Category【美術館めぐり

ランス美術館展フランス好きな友人を誘って、新宿の損保ジャパン日本興亜美術館で開催していたランス美術館展へ。もうひと月前ですが。

ランス美術館は、フランスのシャンパン・メーカー ポメリー社の経営者アンリ・ヴァニエが蒐集し、その後ランス市に寄贈した美術品が元になっている美術館だそうです。19世紀・20世紀のフランス美術を中心にコレクションがあるそうですが、今回の展示では中でもレオナー・フジタ(藤田 嗣治)の作品が多く展示されていました。

正直なところレオナール・フジタは僕にとってはまだ守備範囲外というか、あまり食指が動かないので、そのあたりはさらっと見て、印象派やナビ派の作品をじっくり見ていました。

チケットに描かれているのはゴーギャンの「バラと彫像」という静物画です。背景が二分されていたり、花瓶と彫像という不思議な構図だったり、不思議な感じもするのですが、実際に見てみると違和感を感じないというか、しっくりとくる雰囲気なのが印象的でした。
ランス美術館展

ピサロの絵もあったのですが、農村風景を描くことが多かったピサロには珍しく都市の風景画です。

キャリアの後半、1890年代には都市風景を描くことが多くなったそうです。僕はやっぱり農村風景を描くピサロの方が好きかなと思います。

ランス美術館展
一番印象的だったのは、モーリス・ドニの「魅せられた人々」でした。

色使いが素敵で目を惹くのと、見ているとなんだか大らかな気持ちになるような、ポジティブな雰囲気漂う作品です。すごく好きです。


ドニや他のナビ派の画家の作品はすごく面白そうなものが多いので、もっと見てみたいと思います。以前三菱美術館でやっていたナビ派展に行けなかったのが残念。
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