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男じゃつらいよ

日記と聴いたもの、見たものたちの備忘録

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2017

11/19

Sun.

20:17:41

オットー・ネーベル展(Bunkamuraザ・ミュージアム) 

Category【美術館めぐり

オットー・ネーベル展
渋谷Bunkamuraで開催中のオットー・ネーベル展へ。オットー・ネーベルについては元々何も知らなくて、シャガールやクレーに惹かれて行ってみました。

オットー・ネーベル(1892-1973)は、ドイツ、ベルリン出身の画家。僕も初めて聴く名前だったのですが、抽象画で知られる芸術家だそうで、同じく抽象画の芸術家として知られるパウル・クレーとも親交があったそうです。

キャリア初期はシャガールを意識していたこともあって、幻想的な雰囲気な作品が多いのですが、キャリア後半は、パウル・クレーやカンディンスキーの影響もあり、抽象画が多くなってきます。
抽象画の作品は、タイトルが音楽用語のものも多く、オットー氏の中では、絵画表現と音楽はかなり相関しているようでした。カンディンスキーの作品も音楽と関連しているものが多いですし、抽象画を描くのは音楽を奏でるようなものなのでしょうかね。

彼の作品のひとつに「イタリアのカラーアトラス」(チケットに描かれている作品)というものがあるのですが、これは彼が訪れたイタリアの街の景観を、彼なりの感覚で色彩にして表したものです。街の風景をスケッチする代わりに色で表すなんて、なかなか洒落ています。すごく感覚的。
「カラーアトラス」のような色彩を重視した作品は、抽象画の時代の前に多いのですが、個人的には、このあたりの色彩でいろいろ試行錯誤している頃の作品たちが好きでした。

日本ではあまり知られていない芸術家ですが、クレーやカンディンスキー、シャガールの作品も見られるし、そのあたり好きな人にはオススメの展覧会です。
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thread: 美術館・博物館 展示めぐり。

janre: 学問・文化・芸術

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