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男じゃつらいよ

日記と聴いたもの、見たものたちの備忘録

2014

03/16

Sun.

23:39:53

それでも夜は明けるのか 

Category【毎日

久しぶりに映画館で映画を観てきました。

日記用
アカデミー賞を受賞した「それでも夜は明ける」
アメリカで黒人が奴隷として扱われていた時代のお話です。

自由黒人として自由で裕福な暮らしを送っていたソロモン・ノーサップが、ある日奴隷商人に拉致され、その後の12年間を奴隷として過ごしたという実話に基づく映画です。

黒人奴隷の扱われ方が、目を覆いたくなるほどに悲惨でした。
人としての尊厳などなく、人間ですらない。奴隷を使う白人にとって、黒人は「奴隷」という所有物。
本当に恐ろしい時代だったと思います。
「奴隷制度」という言葉は知っていたけれど、これほどに非情なものだとは知りませんでした。
というより、想像したことがありませんでした。

けれども、ソロモン氏の時代から150年以上が経って世界は大きく変わりました。
タイトルの「それでも夜は明ける」という言葉の通り、時間がかかっても、過ちが正される日は来るはず。

人としての尊厳を奪うことがいかに残酷なことなのか。
未だに尊厳を奪われている人々が多くいる今日の世界において、このことを今一度想像し、考えてみることが必要だと感じました。



この映画を観ていて、ロシアでのゲイに対する集団暴行のことを思い出しました。

上の動画は、ゲイやバイセクシャルの人を標的に暴力行為をはたらく暴力団体を取材したドキュメンタリーの一部です。

ホントに酷いです、これ。
まず手口が汚くて、ゲイの出会い系サイトやアプリ(僕なんかもやってるやつですね)で、デートを装って被害者をおびき出すんです。

そして蹴る殴るの暴行…だけでなく、服を焼く、髪を剃る、尿を飲ませる、家族や職場に性指向をバラす…

この動画を見た時、怒りよりも恐怖を覚えました。
自分と同じような人たちが、こんなにもむごい仕打ちを受けているなんて。おかしい。
自分がもし彼らと同じ状況になったら…。
彼らが感じた恐怖や悲しみは想像を絶するものだと思います。

この暴力団体、信じ難いことに、暴力行為の映像をインターネット上にアップしているそうです。
こんなの、普通に考えてとてつもない犯罪行為ですけど、映像での証拠もあるのに、法の裁きは下されていないそうです。

こんな状況も、いつかは変わるんでしょうか。夜は明けるのでしょうか。
変わると信じて、小さなことでも、自分にもできることを探そうと思いました。

映画の話だったのに脱線してしまいました。


ポチッとなー!!
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