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男じゃつらいよ

日記と聴いたもの、見たものたちの備忘録

2014

05/26

Mon.

22:32:22

God's punishment or multicoloured variety in God’s garden 

Category【ゲイミュージック

前回の記事で紹介したユーロビジョンソングコンテストの優勝者コンチータさんについて気になるニュースを発見。

セルビアやモンテネグロの東方正教会の指導者が、彼らの国で発生した洪水の原因を、ユーロビジョンでコンチータが優勝したことに対する神からの天罰だと述べたというニュースです。

原文はこちら↓
「東方正教会指導者、コンチータを洪水の原因と非難」
Orthodox Church Leaders Blame Conchita Wurst for Balkan Floods


ゲイのドラァグアーティスト・コンチータのような存在は許されざることであり、そのような人間の罪を洗い流すために神が招いた洪水だということです。ゲイアーティストの音楽祭典での優勝を天災の原因にするなんて、意味不明すぎて、そんな理論を公の場で語っちゃうことにむしろ驚きなんですけど、それだけコンチータの優勝って欧州の人々にとって印象的な出来事だったということでしょうか。
一方で、オーストリアのローマカトリック教会からは、ユーロビジョンでの優勝を祝福されたとも書かれています。コンチータのような存在を"multicoloured variety in God's garden"と言及しているのが素敵です。

きっと10年前20年前には、彼女のようなゲイアーティストの存在がこんな大きな話題になることなんて考えられなかっただろうし、ましてユーロビジョンで優勝するなんて、きっと誰も想像していなかったでしょうね。

今のこの時代って、LGBTにとって激動の時代なんだろうなって思います。
ユーロビジョンにコンチータのようなゲイアーティストを国の代表として送り出す国もあれば、ゲイアーティストのテレビ出演を禁じる国もある。同性愛で死刑になる国があると思えば、同性婚して幸せに暮らせる国もある。
世界的に見たら、きっとLGBTに対する理解はまだまだ全然足りていないんだろうけど、でも着実に前進しているし、変化のスピードはきっとさらに加速していくと思う。


"That's What I Am" Conchita Wurst

2年前のユーロビジョンのオーディションで歌ったコンチータのもう一つの持ち歌"That's What I Am"
残念ながら2年前のオーディションでは2位で、ユーロビジョン出場はならなかったのですが。
個人的にはこちらの方が好きだし、きっとこの曲の方が彼女の伝えたいメッセージがストレートに出ていると思う。

♪That's what I am, that's what I'll always be
I don't wanna be silent 'cause this is my destiny♪

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