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男じゃつらいよ

日記と聴いたもの、見たものたちの備忘録

2015

03/08

Sun.

22:55:18

Neo Impressionism(東京都美術館) 

Category【美術館めぐり

日記用東京都美術館で開催中の「新印象派展」に行ってきました。

新印象派というのは、モネやルノワールらが築いた印象主義を、科学的な色彩理論に基づいて更に発展させた画家たちのことを言います。有名なのは、ジョルジュ・スーラとポール・シニャック。

新印象主義の特徴は、点描画法です。点描というのは字の通り、いくつもの点で描くことです。正反対の色を並べると色が引き立つという色彩理論に則り、絵の具をキャンバスに点状に乗せていきます。右のチケットに描かれている絵はスーラのものですが、実は点の集合体で描かれています。

今回の展示会では、スーラやシニャックの他、フランス外で活躍した新印象派の画家たちの作品も多く展示されていました。マクシミリアン・リュスやアンリ・エドモン・クロスっていう画家の作品がすごく充実していたけれど、作品を見るのも初めてでしたし、名前も初めて知りました。

カミーユ・ピサロの作品もけっこう多かったです。彼は新印象派ではなく、印象派に分類される画家ですが、一時期新印象主義に傾倒したこともあったようです。僕が好きなモネやルノワールの作品と比べると地味な雰囲気。

感想としては、新印象主義の画家、意外にたくさんいることがわかったけれども、印象派よりもそれぞれの個性を捉えるのが難しく感じました。点描画法な上にモチーフも似通っているせいか、画家それぞれの特色を読み取るのが難しかったです。そういう意味では、自分は印象派の方が好きだな~と思いました。

とはいえ、素敵だな~と思った作品もたくさんありました。
新印象派
「クリシーのガスタンク」 ポール・シニャック
明るい画面と色使いが好き。
新印象派
「窓辺にて」アシール・ロジェ
シニャックっぽいって思ったら、違った。静かな雰囲気。

印象派をテーマにした展覧会はこれまでにも何度か赴いたことがありますし、印象派に関する本もいくつか読んだりしているので、だんだんと知識も増えてきて鑑賞するのもより楽しくなってきたように思います。今回も今まで知らなかった新印象派の画家たちの作品を見ることができて大きな収穫です。

美術館訪問とセットでお楽しみになっているのが、美味しいもの探し。
美術館に行くときは近くの気になるレストランや喫茶店をチェック!!
日記用日記用
日記用日記用
今回は上野エキナカのオムライス屋たいめいけんと喫茶店ギャラン
そしてアメ横で小龍包!

ポチッとなー!
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