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男じゃつらいよ

日記と聴いたもの、見たものたちの備忘録

2015

06/07

Sun.

13:10:41

ルーブル美術館展(国立新美術館) 

Category【美術館めぐり

ルーブル美術館展
国立新美術館で開催されていたルーブル美術館展に行ってきました。
開催最終日に行ったのでけっこう混んでいました。チケット売り場20分待ち、入場に50分待ち。実際はそこまで待ったように感じませんでしたが、久しぶりに美術館で並んだ気がします。やはり有名美術館の展示は人気ですね。

ルネサンス以降、絵画において現実に対する関心が高まっていき、身近な風景や暮らし様子など、現実的なテーマが描かれることが多くなりました。それまでは絵画と言えば宗教画や神話の内容を描いたものが基本でしたが、17世紀になると、風景画や肖像画、はたまた静物画といった風俗画が絵画のジャンルとして成り立つようになります。
今回の展示会はそんなルネサンス以降の風俗画に焦点を当てたものです。ルーブル展行くにあたって、ルネサンスからバロック美術あたりまで軽く予習はしていったのですが、風俗画…風景画はともかく、肖像画や静物画ってどういう観点で見れば良いのかわからなくて、僕にはなかなか難しかったです。

とはいえ、難しいことはわからずとも絵は楽しめますよね。
ルーブル展
「オダリスク」 フランソワ・ブーシェ
作者名を見ずしてブーシェだとわかるこのタッチ。ルノワールが惚れたというこの肉感は、ブーシェのトレードマークですね。柔らかな肌の質感が伝わってきます。
ルーブル展
「アモルを売る女商人」 ジョセフ・マリー・ヴィアン
天使を売る女商人を描いたユニークな絵。
テーマが面白かったので印象に残りました。ポストカードも購入。
ルーブル展
「アトリエの情景」 レオン=マチュー・コシュロー
モデルになっている男性の体型がものすごく綺麗でつい見入ってしまった。笑
理想的なプロポーションだと思います。ポストカードもあったのでしっかり購入。

最近美術史の本を読んだりもしているので、絵画の歴史的な流れや画家の活躍した時代なんかもなんとなーく掴めてきたように思います。今回の展示会でも、17世紀の絵が並んでいると思ったらいきなり19世紀の画家に飛んだりすることがありましたが、作者名だけ見て「あれ、いきなり時代が飛んだ!」と気付けるようになったのはちょっとした進歩だと思いました。

風俗画や風景画なら、描いているものがわかりやすいし、観ているだけでも楽しめますが、やっぱり作者の生い立ちだったり、特徴だったり、その時代の背景だったりを知っているとより楽しめる気がします。

国立新美術館では今マグリッド展も開催中。今回グッズショップだけ覗いてみましたけど、めっちゃ楽しそう!次はマグリッド展に行こう!

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